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愛しのソーラーライト [記事]

一年ほど前から、ソーラーライトに夢中です。
小さい頃は、電気のスイッチにこだわり、「スイッチ押したら電気が点く」という反応にとてつもなく
魅かれていました。どこに行ってもスイッチに飛びついて、公民館や図書館、病院など、公共の
場所の電気を消してしまい、何度となく怒られたものでした。

ところが、スイッチを押さずしてパッと点く電気があることを発見。
これはものすごい驚きだったに違いありません。
隣の家の軒先についていた自動点灯の電気を、どうしても欲しい!と言ってききません。
うちは外灯が近くにあるので、いらないよ、と言い続けてみたものの、買いたい気持ちは止まらず。
あまりのしつこさに、終に根負けし、庭に刺して使うタイプのソーラーライトを買うことにしました。

100円ショップでも買えるというお手軽さがよかったのですが、実はこのソーラーライト、
なかなかのくせ者でした。
 「ソーラーライト、いつ点きますか?」
暗くなると電気が点くというのは、こうきにとって分かりにくい現象です。
毎日毎日夕方になると、外のライトをずーっと眺めている。いつ点くのか、とても気になって
しまうようでした。
あたりがどのくらい暗くなると点くのか、雨が降っているときは点くのか、いつまでも点かない
のは壊れてしまったのか・・・?
気になることはたくさんあって、長い長い観察期間と質問がずっと、今でも続いています。

休みになると、行きたい場所は公園よりもホームセンター。
真っ先にソーラーライトのコーナーに行き、いろんな形のライトをチェック。ひとつひとつ手に
取り、これが欲しいあれが欲しいと言い始めます。必ず大きいライトを持ち出すので、こんなに
大きいのはだめ、こっちの小さいので、と交渉が始まり・・・結局小さいのを買うハメに。
そうやって粘り強く集めた戦利品を庭のあちこちに刺し、夕方その光を眺めるのが楽しみに
なっているようです。

何度も何度も点いた頃を見計らっては、庭に出て行く。
土に顔をつけるようにして下からのアングルで見たり、DSで写真撮影をしたり、何度もライトの
位置を差し替えてはまた眺めたり、本当に楽しそう。
実際の明かりを見ると、なかなかの趣で、夢中になるのも少しわかる気がするのでした。

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