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好きすぎると・・・ [記事]

 先日の日曜日、玄関のチャイムが鳴るので出て行くと、ご近所の若い
ママさん二人が立っていました。
 「実は・・・」
 「ソーラーライトがとても気になるみたいで、何度も触っているうちに、
壊しちゃったみたいで・・・」
 初めは、何のことだかよく理解できなかったのが、玄関先でソーラー
イトを持って飛び出してきたこうきを目にしたら、ようやく頭の回路がつ
ながりました。
 (あいつ、よその家のまで・・・)
あわてて謝って、状況を尋ねようとすると、ママたちはすまなそうに言う
のでした。
 「こわれたのは、本当にいいんだけれど、ライトが割れていたから、こう
ちゃん怪我をしてはいけないと思って・・・」
 (割れるほど、壊してしまったんだ)
驚いて、こうきの顔をにらみつけると、もうすでに「まずいことをした」と
わかったのか、
 「さわりません、さわりません、」
 「ひっこし、できる、できる、」
と大騒ぎに。
 悪いことをすると、望みだった引越しができなくなる、という頭があるので
す。が、こうきが騒ぎ出すと収集がつかなくなるので、そこではできる、でき
るよと一旦パニックをおさめ、ママさんたちにはひたすら謝るしかありません
でした。

 まさか、よその家のソーラーライトにまで点検に行っていたとは。
 夕方、何度も外に出て、長い時間戻らないこともあったのですが、自分の家
のライトの点き具合を見回っていると思っていました。本当にうかつだった。
もっと注意が必要だった、と私も反省でした。
 そこで、こうきと約束。
 よその家の庭には勝手に入らない。
 よその家のソーラーライトには絶対にさわらない。
「はいりません!さわりません!」と本人も反省したようでした。

壊してしまったものと同じようなソーラーライトを買い、お菓子も持って、
二軒のお宅に謝りに行くと言うと、こうきも自分から一緒についてきました。
 「ごめんなさい。ごめんなさい。もうやらない、もうしません。」
一緒に謝ることができたのは、立派でした。
 ママさんたちはとても恐縮していましたが、今度こうきが良くないことをし
ていたら、注意してくださいとお願いもできました。
 今度のことは、私自身、大反省でしたが、ご近所の方にこうきのことを知って
もらう、良い機会になったのかもしれません。

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