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ポッポ公園復活?(1) [記事]

昨日から突然「ポッポこうえん、いく!」と言い始めました。
ポッポ公園というのは、三年ほど前、自宅周辺土地整理で新しくできた線路沿いの公園のことです。名前が公募されたとき、電車が見える公園だから(汽車)ポッポ公園だ、と家族や近所では決めていたのですが、結局とても無難な名前になってしまい、ガッカリしました。
それで、今でもその場所をポッポ公園と呼び続けています。

あまりしつこくポッポ、ポッポと言い続けるので、今日はスカイパークで水遊びと決めていたのを、こちらに変更しました。でも内心、木が少なくてあまり日陰のないポッポ公園はこの炎天下キツイなあと、ため息まじりで出かけました。

公園が見えた途端、ダッシュでブランコへ。
すぐにぐいぐいとこぎ始めました。帽子も投げ飛ばして高く高く。日差しがまぶしいせいもあるのか、
目をつむったまま、そのスピードを楽しんでいるようです。
まわりには、あまりに暑いせいか、遊んでいるのは父子一組だけ。
ちょっとほっとしました。公園にはブランコが二台しかありません。それも向かって左側がこうきの
指定席です。たとえ右側だけが空いていても、必ず左側に乗りたがるので、よく他の子どもたちと取り合いになりました。相手は、どうして隣が空いているのに、そっちに座らないのか、理解できません。でも、こうきが、実力行使とばかりに左側のブランコの鎖をつかみに来るので、しぶしぶ右側に移動してくれたこともありました。
また、一度乗り始めると延々と乗り続けてしまうので、こちらでぴったりついて、ルールを教えたり、子どもたちとの橋渡しをしなくてはなりませんでした。


少しブランコにも飽きて、線路との間のフェンス沿いを歩き始めていたこうきが、何かに気がついて走り始めました。と同時に、公園の脇にある小さな踏切の警報機が鳴り始めました。
慌ててブランコに飛び乗り、また空に飛び出しそうなくらい高くブランコが弧を描き出したところに、轟音を立てて、薄紫色のラインの入ったスーパーあずさが疾走していきました。
列車のスピードがブランコのスピード感をさらに高めてくれる、そんな感覚がたまらないのだろうなあ、それを再び思い出したのだなと、突然のポッポ宣言を納得したのでした。






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荒川区 日暮里@美容院

こんにちは☆気になり、拝見させていただきました☆またブログ更新楽しみにしてますね(*^_^*)

by 荒川区 日暮里@美容院 (2011-07-11 01:07) 

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